iPhoneの伸び率がマイナスに=今年の減少率予想2%
調査会社のIDCは、1日の発表において2016年のスマートフォン世界出荷台数予測を下方修正しました。なぜならiPhoneなどiOS搭載端末やAndroid搭載端末の伸び率がマイナスに転じたため。特にiOS搭載端末がマイナスに転じるのは今回が初となるため、スマートフォン市場の停滞を象徴しているという。 搭載OS別で見ると以下の通り。Android搭載端末が3月調査=7.6%増の12億5460万台 シェア82.6% 、6月調査=6.2%増の12億4050万台 シェア83.7%。iOS搭載端末が3月調査=0.1%減の2億3120万台 シェア15.2%、6月調査=2.0%減の2億2680万台 シェア15.3%。ウィンドウズphonが3月調査=18.5%減の2380万台 シェア1.6%、6月調査=61.6%減の1120万台 シェア0.8%。iOSの6月調査2%減は、減速感が強く出ていますね。しかしIDCの見方では、中国やインドなどの市場でiOSの拡大が期待できることから、2017年以降は再び勢いが巻き返すと見ています。2020年までの年率成長率を3.5%と予想しているそうですよ。これから出てくるiPhoneの新機種にも期待したいところですね。