至る所にに「ポケモン」が出現!法的な問題はあるのか
「ポケモンGO」は、スマホ画面上の地図に現れるポケモンをモンスターボールで捕まえたりバトルをしたりするゲームです。「ポケストップ」や「ジム」を設定された施設などでは、人が集まることになり来客数の増加や売り上げ増加などの好影響がでているところもあるようです。しかしその一方で、否定的な話も浮上しているのです。神社仏閣では「ポケストップ」や「ジム」を拒絶するところや、深夜閉鎖の駐車場では、閉鎖時間を経過後に車ごと駐車場に取り残された人もいたという話もありました。「ポケモンGO」が原因の一つという事故も起きています。鉄道駅においても、構内放送や掲示物で、歩きながら位置情報を利用したスマホゲームをやらないように、という注意喚起が目立つようになったのです。もともと、少し前から鉄道駅でのものを含めて、いわゆる「歩きスマホ」の危険性は指摘されていました。「ポケモンGO」が「歩きスマホ」の危険性をどれだけ高めたか分からないのですが、駅構内の注意喚起が増えたということはその危険性を否定できない現れと言えるでしょう。また、「ポケストップ」や「ジム」が設定されたり、「ポケモン」が出現したりするところは事前に運営会社から施設等へ通知があるわけでもなく、運営会社が独自に設定しているようです。お客が集まってそれにより経済効果を得ているところはいいものの、想定外の訪問者に悲鳴を上げているところもあるのです。