スマートウォッチでの心拍数モニタリングの精度は?3つのメリット
●スマートウォッチでどうして心拍数が測れる?
スマートウォッチをつけることで、心拍数が測定できます。現在販売されているほとんどのスマートウォッチは、光学式心拍センサーが搭載されているのです。どうして腕につけるだけで、心拍数が測れるのかと言うと、工学式心拍センサーが皮膚にあたり血液の流れや静脈の量を測定するのです。手首の血管から脈拍、そして心拍数が測れると言う仕組みになっています。
●スマートウォッチの心拍数の精度について
上記のように、スマートウォッチを腕につけているだけで簡単に心拍数を計測できます。精度については、安静時はかなり正確だと言われています。ただ、運動している時や運動した後の心拍数は、やや計測にムラの出る結果となっています。とは言え、正確に結果は出ずとも大きな間違いが生じているわけではありません。一般家庭で使う分には、特に問題のない範囲なのです。アスリートでは無いなら、スマートウォッチの心拍数を自身の活動量の参考として大丈夫です。
また、最新のスマートウォッチは、AIが搭載されておりより高性能となっています。年々性能が上がってきているので、心拍数の精度もまた上がってきているのです。
●スマートウォッチで心拍数をモニタリングする
腕につけているだけで、心拍数が記録できるスマートウォッチ。スマートウォッチを使い心拍数をモニタリングすることで、私たちにどのようなメリットが訪れるのでしょう?
①早期発見できる
毎日心拍数を測定することで、安静時と運動時の自分の心拍数が分かります。平均値が出るので、心拍数が異常になったときすぐに気づけるのです。心拍数の異常からは、様々な病気が想定できます。スマートウォッチを腕につけているだけで、病気の早期発見が可能となるのです。スマートウォッチのモデルによっては、心拍数が異常だと通知の来るものもあります。心疾患などある人は、スマートウォッチをつけていれば、心強いパートナーとなってくれること間違いありません。
②測定や記録が簡単
自宅で心拍数を測るとなると、自分で手首の脈を取る必要があります。自分で脈を数えるなら心拍数を測っている間は、身動きはできませんね。スマートウォッチならば、何もしなくても勝手に心拍数を計測してくれています。さらにはデータとして、記録も残っていきます。わざわざ測る必要もないし、手帳やノートに書き込んで記録を残す必要もないのです。心拍数の測定や記録が、とにかく簡単なのがスマートウォッチのメリットといえます。
③データ分析
毎日スマートウォッチをつけていれば、心拍数が計測され記録されていきます。データが蓄積されて、過去を振り返るのに重宝します。データ分析すれば、トラッカーになります。どれくらい運動負荷を強くしていくか、スマートウォッチの記録をもとに考えられますね。また、循環器系など心疾患を持っているならば、過去の記録は大切です。健康管理に大いに役立ってくれます。