スマートウォッチで心電図(ECG)を性格に測定する方法と注意点
●心電図(ECG)
心電図は、ECGとも呼ばれます。心電図を使うことで正確な心拍が測れて、不規則性など健康状態がどのような状況なのか確認できるのです。
●iPhoneで使える心電図アプリ
iPhoneでは、心電図アプリが利用できます。Apple Watch Series 4以降のApple Watch Ultraモデルは、電気心拍センサーが搭載されています。これによりつけているだけで、心臓の鼓動と心拍リズムが記録できるのです。心電図アプリがこれらのデータである心電図を記録し、正常に心臓が動いているか確認できるのです。これにより、不整脈の心房細動が起きていないかなどが分かります。定期的なら、病院で心電図を図ることもあるでしょう。しかし毎日わざわざ病院に行って心電図を測るのは、現実的ではありません。Apple Watchの心電図アプリを使えば、毎日心拍の正常を確認できるのです。特に持病等があり心配な人は、Apple Watchでの心電図アプリで健康管理することをお勧めします。
●iPhoneの心電図アプリを使うなら
心電図アプリを使うなら、正確に利用しなければいけません。最初の注意点として、22歳未満の人には推奨されていません。それ以上の年齢の場合、利用しましょう。
そして、利用したいと思っている心電図アプリが日本で使えるものなのか確認が必要。日本で使える心電図アプリを利用してください。
そして、iPhoneを最新のiOSにアップデートしましょう。Apple Watchも、最新バージョンにアップデートしておきます。
●心電図アプリの設定など
iPhoneでヘルスケアアプリを開いてください。画面の指示に従い、進めていきます。画面に指示が表示されない時は、ブラウザから「心臓」を選択し、「心電図(ECG)」を選びます。そして設定してください。
●心電図アプリの測定方法
手首に、Apple Watchをしっかりとフィットさせてつけてください。「マイウォッチ」から「一般」を選択し、「ウォッチの向き」を確認してみましょう。どちらの手首につけるかが書いてあります。Apple Watchで心電図アプリを開いて、腕を机など固定できるところに置きます。Apple Watchをつけていないほうの手で、Digital Crownの上に乗せてください。30秒ほどじっとしておきましょう。「保存」を選択し、「完了」で心電図が測れました。
●心電図アプリの注意点
以上、Apple Watchの心電図アプリを使って心電図を測る方法をお話ししました。注意点として、リラックスしながらはからなければ正常な結果が出ません。またApple Watchに水分が付着してしまうと正しく計測できない場合があるので、腕が濡れていたり汗をかいているようなときには注意が必要です。しっかりと拭きましょう。Apple Watchが濡れてしまったような場合は水分を拭き取った後、1時間以上は放置しておいてください。完全に乾いてから、使いましょう。